※この商品はEAですが、自動売買機能はありません。
※FXでのみ利用可能です。先物CFDや株式、ETFなどFX以外の商品ではご利用いただけません。
あなたは指値・逆指値注文を発注するとき
わざわざチャートを右クリックして行っていませんか?
損切り・利確ラインの設定も、
右クリックしてから注文の編集を行っていませんか?
ロットサイズはどのように算出していますか?
損切りの値幅を自分で計算して、
無理くりロットを計算していませんか?
そんな無駄な作業は、自動化しましょう。
われわれ裁量トレーダーは、チャートの分析と
確実な執行に労力を注ぐべきです。
Order Shooterは本気で相場から利益を上げようとする
裁量トレーダーのためだけに制作された
注文自動化ショートカットEAです。
Sキーを押しながらクリックで売り注文、
Bキーを押しながらクリックで買い注文を出すことができます。
しかし、それだけではありません。
Order Shooterは裁量トレーダーに理想的な機能を備えています。
- 指値/逆指値を自動で判別して注文
- 損切りと利確も同時に注文
- 損切り価格をマウスのホイールで動かして指定できる
- EAのパラメータで指定したリスク金額を満たす最大のロットを自動計算して注文
Order Shooterの機能
①指値/逆指値を自動で判別して注文
チャート上のどの価格をクリックしても柔軟に注文種類を識別します。
例えば現在ドル円150円のときBキーを押しながら、
149円をクリックすれば買い指値
151円をクリックすれば買い逆指値
というように、あなたがわざわざ指定しなくても
limit/stop注文を自動的に識別して注文を発注します。
②損切りと利確も同時に注文
Order Shooterはエントリー注文を出すだけでなく、
損切りと利確も同時に注文できます。
(動作画面は上記動画)
③損切り価格をマウスのホイールで動かして指定できる
損切りラインについては、マウスのホイールを
スクロールするだけで上下させる事ができます。
損切りの初期値は20pipsとしてあります。(パラメータで変更可能)
マウスのホイールを動かして任意の損切り価格で注文できます。
④ロットを自動計算して注文
エントリー価格と損切り価格を決めたら、
パラメータで指定したリスク金額上限を満たす
最大のLOTを自動で計算して注文を行います。
具体的に言うと、リスク(損切り)金額を10000円と設定した場合、
損切り幅からロット数を自動で逆算します。
例)
前提:リスク金額上限を10000円と設定してドル円を買うとします。
注文①
エントリー:149.534
損切り:149.334
損切り幅:20pips
リスク金額上限は10000円なので
20pipsの損切りで10000円の損失になるのに最も近いロット
つまり0.5ロット(50000通貨)で注文を出します。
実際の損切り額は10000円です。
注文②
エントリー:150.432
損切り:149.730
損切り幅:70.2pips
リスク金額上限は10000円なので
70.2pipsの損切りで10000円の損失になるのに最も近いロット
つまり0.14ロット(14000通貨)で注文を出します。
実際の損切り額は9828円です。
このように、面倒なロット計算を自動で行い、注文を出します。
上記2つの注文を出す動作デモです。
以下記載の例と対応しているので動作を確認してみてください。
どういう人に向いているのか?
堅実なトレードをコツコツ行い、正しく資金を増やしたい
真摯な裁量トレーダーです。
右肩上がりの資産曲線を実現するためには
手法だけでなく、正確な資金管理でリスクを固定化しながらトレードする必要があります。
俗に言う1%ルールのようなものです。
具体例を挙げるなら、
100万円の資金に対して1トレードで1万円の損失(リスク)を許容する、ということです。
しかし、各トレードでのリスクを固定化しても
損切り幅は毎回異なります。
そこでロットサイズを適切に調整するのです。
上述の例で挙げた例では、
注文①は損切り幅20pipsなのでロットは0.5でしたが(リスク10000円)
注文②は損切り幅70.2pipsなのでロットは0.14でした。(リスク9828円)
どちらの注文でも1トレードの損失は10000円以下となり
正しい資金管理ルールを遂行することができます。
10000円と設定していた損失額は
いつでもパラメータから編集できます。
資金が大きくなるにつれて、1度のリスク金額を増やして
効率的に複利運用をしましょう。
Order Shooterがあなたのコンスタントな成長を
必ずサポートします。